の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【3Z】男子の本懐【R18/BL】
第10章 告白の言葉
何だったんだ?さっきのあいつの顔。
そもそも、なんで銀八はわざわざあいつに頼むんだよ。
銀八が八雲に頼み事をするのは今に始まった事ではなかった。
いつからだったか銀八は頻繁に八雲に頼み事があると言ってどこかに連れて行く。その度に八雲が浮かない表情を浮かべているのを土方は見逃さなかった。
成績が良いからか?確かあいつ推薦で大学決まってたよな。けどあいつに限った事じゃねぇし。
「飲み物買って来る」
妙な胸騒ぎを覚え、土方は席を立つとそのまま八雲達の後を追った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 263ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp