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【3Z】男子の本懐【R18/BL】

第8章 大掃除!【長編番外編】





「じゃあ、俺がやる気になるような恰好してくれよ」



「恰好?」



どんな恰好だよ。着替えろって事?
まぁ、変な事要求されるよりはいいか。それで掃除する気になってくれるんなら…



「分かった。どうすればいいんだ?」



晋助はニヤリと口角を吊り上げ笑みを浮かべてくる。その笑みを見た瞬間、嫌な予感がした。
そしてすぐに自分の発言を後悔する羽目となった。

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