の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【R18】夜行列車は逆ハー行き
第6章 調教の成果(邪魔された)
「え…いえ、その」
私の制止を物ともせず、男性は丁寧な素振りで靴を脱いだ。
細部まで手入れされた革靴からは、その男性がどれだけ几帳面であるかが見て取れる。
「…待ってください!」
肩に手を掛け呼びとめるも効果はなく、ズカズカと上がり込む男性。
「申し忘れておりました。
こういう者です」
振り返りざまに、胸ポケットから引き抜いた名刺を手渡される。
「は、はぁ…?」
「安全確認、といったところでしょうか。
ご快諾いただけましたでしょうか?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 87ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp