• テキストサイズ

【R18】夜行列車は逆ハー行き

第3章 Gスポット




「…ぇ?」

一転、私は情報処理能力が大きく衰退し、何が起きているのか分からなかった。


「うっ…きつい…」

私を貫く一本の刀。

刀、なんて大袈裟な表現かもしれないけど、本当にソレは深く私に突き刺さる。

「はいはい吉野さんは、夏海ちゃんのおっぱい触んないで」


ソファに押し倒された状態の私。

上を見やれば、乳頭を転がす結城くん。

目線を下げれば、頬を染めた吉野さん。



「どうですか?夏海さん…」




/ 87ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp