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【R18】夜行列車は逆ハー行き

第3章 Gスポット




言い訳のしようがない。


「勃ってきたっすね!」
「綺麗に花開きましたね」

ソファにがんじがらめにされたカラダを彼らは容赦無く弄ぶ。

執拗にいじり、無必要なまでの愛撫。


「声、我慢しちゃダメですよ」

吉野さんは左手を器用に使って、愛撫を続ける。

その手は骨太で…傷一つ無い。

産まれ落ちてから今まで、キーボードしか打ってこなかったのかと想像するくらい

綺麗で、でも男性的で…。


「形の良い胸がとろけてきたみたいですね」




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