第8章 8**
その事を話すと
貴久「夢じゃねーよ。みんなの前で言ったよ」
「え、うそ///////」
貴久「うそじゃない・・・って早く上着なよ」
そう
あのまま部屋に運ばれ
どうやら甘い一夜を過ごしたようで
今日は久々のお休み
貴久も休みらしい
貴久「今日このままいてもいい?迷惑?」
「ううん。大丈夫」
上を着てまた貴久のいるベッドにはいる
貴久は上半身裸のままだ
貴久「何?」
「ん、なんでも」
貴久「エロいことでも考えてた?」
「もー意地悪っ」
貴久は寒いと服を着た
ちぇ
って、私やっぱりエロいこと考えてました//////反省
そのままベッドでうだうだ
貴久にべったりひっつく
貴久「今日なにするー?」
「なにしよっか・・・」
カーテンから暖かい日差しが入ってくる
気持ちいい・・・
このまままったり・・・