• テキストサイズ

devil Or angel

第7章 7**


そのまま耳、首、胸と貴久は攻める

その度に声が出る

貴久の手は私のものに移動する


貴久「俺を誘惑したのはそっちだからね?」


そう言うと私のものを触り、中に入ってきた


「はぁん、あん」

貴久「可愛い」

手を貴久に回す

貴久「なら、入れるよ?」

そう言って
貴久のものが私の中に入る

貴久「はぁ、はぁ」

「あんっ、あんっ、あんっ、」

貴久は腰を振るのをやめない



「貴久ぁ、あん、あん、はあ」


頭くらくらする

クチュ。チュパ。

貴久「はぁ、・・・・はぁ、クチュ。チュパ。」

貴久が唇まで塞ぐから
息ができない

もう、駄目・・・・

頭の中が貴久でいっぱいだ。

気がついたら貴久が隣で頭を撫でてた
/ 86ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp