第7章 7**
貴久「なら次俺ね、」
「え、私が洗うの?」
貴久「うん」
慣れない手つきで
貴久の背中を洗う
貴久の背中大きくて、かっこいい
貴久「次は前」
そう言って私の方を見る
「恥ずかしいよぉ、」
貴久「続けて」
貴久の胸板はすごく大きい
なんか自分すごくおかしい
酔ってるのかな、抱きつきたい
すごくとろーんと貴久の胸板に見とれる
貴久「ん?」
ギュッ
貴久「ちょ」
「!」
やってしまった
私今裸じゃん
そして明らかに興奮した貴久のものがタオル越しに私に当たってる
貴久「ねぇ、俺もう無理なんだけど」
そう言うと貴久はタオルを取り
貴久の大きくなったものが露わになる
貴久は泡を洗い流すと
貴久「お風呂は響くから駄目でしょ?今ゴム無いし、ベッドに移動するよ?」
そう言うと私をタオルにくるみ
お姫様だっこでベッドに移動する
貴久「ベッド濡れちゃうけどいいよね?」
私は頷く。
ベッドに私を運ぶと
そのまま私を押し倒す
口の中に貴久が入ってくる
舌が絡み合い
チュパチュパ
といやらしく音がなる