第7章 7**
貴久「髪お互いに洗おうよー」
そう言って優しく髪を洗ってくれる貴久
貴久「なら俺次ー」
人の髪なんか洗ったこと無いから
慣れない慣れない
「難しいよー」
貴久「もう少し力いれてもいいよー」
髪が濡れた貴久はすごく
やらしかった
貴久「次は体ー♪」
「体は流石に洗える!一人で大丈夫!」
貴久「まま、そんなこと言わずに」
そう言って胸に巻いてるタオルを取る
「ちょっと貴久!」
抵抗するも
貴久は私のことお構いなしに
私の背中を洗う
貴久「こっち見ないと後ろしか洗えないよー?」
「恥ずかしいもん!やだ!」
貴久は強引だ
そのまま後ろから私の胸を泡で洗う
泡で洗ってる手がどんどんやらしくなる
モミモミモミモミ
「ちょ、貴久ぁ」
貴久「ばれた?笑」
その後も胸をもんだり
お腹を撫でたり
首をやらしく洗う
貴久「あそこ洗うよ?」
そう言うと私のものに泡が入る
貴久「洗ってるだけなのに感じてるんだ」
「貴久がやらしく触るからだよ!」
そのままお尻も優しく揉む
太ももも足もやらしく洗う
貴久「すごく綺麗な体してるんだね」
率直な一言に思わず顔が火照る
「も/////早く洗って!!!!!」
綺麗に泡が洗いながされた
改めて裸の状態と気がつき
恥ずかしくなった