第4章 4**
貴久「怖い?」
「え?」
貴久「少し震えてる」
「ん、まあ、この前の記憶ないからね」
貴久「安心して・・・・優しくできる保証はできないけど」
そう言って
キスをした
そして貴久のモノが入ってきた
「あんっ、はぁん」
声を出さずにはいられない刺激
貴久「ゆるくなったと思ったのに、まだきついね」
そう言ってゆっくり腰を振りはじめる
「あんっ、はっん、いやんっ、あんっ、あんっ、」
貴久「はぁ、はぁ、んはぁ、」
いやらしい水音と同時に響く2人の声
どんどん貴久の振りは激しくなる
それと同時に声もでる
そろそろイク・・・・
意識もうろうとしてる中
貴久をずっと見つめる
少し汗をかいてる貴久
すごくかっこいいしいやらしい
・・・・気がついたら貴久の腕の中だった