第4章 4**
今度はパンツの中に手元が移動する
私のモノにじかに触れる
「ひやぁん、あんっ」
私の中で指をゆっくり動かす
意識が飛びそう・・・・平常心保てれない
これがイクてやつか
貴久「ちょ、ちょ、まだ俺気持ちよくなってないから先イクなよ」
意識が飛びそうなのに
そんな命令・・・・
急いでリビングから寝室に移動
裸の私をお姫様抱っこ
ベッドに私を寝かせると
上着を乱雑に脱ぎ捨て
手慣れた手つきで
ベルトを緩め、チャックをおろしズボンを脱ぐ
下着からも貴久のモノが大きくなってるのが分かった
貴久「ジワジワ攻めたかったけど、先に気持ちよくなるのは無しだから・・・・」
そう言って下着を脱ぎ
お互い裸で被さり合う