第4章 4**
貴久「可愛い・・・・とろけてるよ」
そのまま激しく胸を揉むと
パジャマのボタンを外していった
ブラジャーをしてない胸が露わになる
貴久「可愛い・・・・」
と言って胸にしゃぶりつく
「ひゃあん」
声が出る
片方をしゃぶったり、舐めたり、甘噛みしたり、舌で攻めたり
片方を激しく揉む
「あんっ、だめえ、いやっん、あんっ、」
貴久「チュパっ・・・・感じすぎだって」
そう言って軽く笑うと
胸からズボンの中に手元が移動する
パンツの上から
アソコを優しくなぞる
ひくっ
貴久「これだけで?」
凄く意地悪に言う
そのままパンツの上から
私の中に入ってくる
貴久「やらしー・・・・こんな濡れちゃって」
「あんっ、だめっ、」
貴久「だめなの?」
そう言って手を止めた
「だ、だめじゃない」
貴久「で?」
「続けてください」
貴久「ふふふ」
そう言ってまた手元を激しく動かす
その度声が出る