第4章 4＊*

貴久「さっき、が中断したから凄く倍に溜まってるんだけど」

そう言って耳元で囁く

貴久「今日は眠らせないから」

そう言って
口づけを

チュッ

貴久「激しくしてもいい?」

そう言って唇を吸うようにキスをしてきた

チュパっはあっチュパはあっ

激しく吸い付く貴久に追いつくのが大変

苦しいけど
幸せ

そのまま押し倒され
唇から耳元に移動する

みみたぶを甘噛みしたり、キスしたり、舌で攻めたり

「あっん、ひぃえん、あんっ」

貴久「やっぱり弱い・・・・」

そのまま耳元から首筋に移る

首筋を吸ったり、キスしたり

貴久の手元が私の胸に移動する

モニュッ

貴久「やわらかいね・・・・ブラしてないんだ」

そう言って胸を揉んだまま
唇にまたキスをする

貴久の手元は激しくなったり優しくなったりした

口の中に舌が入る

「んぁ、チュパクチュッ、はぁ、チュパんぁ」

とろけそう・・・・
頭がくらくらする