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devil Or angel

第3章 3**



貴久「そろそろ会社戻らないと、ならね♪見送れなくてごめん」

「いいよ、ご飯おいしかった♪ありがとう」

貴久「ふふふふ、好き」

「え?」

貴久「のそういうちゃんとしてる所♪大好き」

「そ、そうなの?」

貴久「うん!」

と笑って
ギューーーー
私に抱きついた

「ちょ、ちょ」

貴久「へへへ、可愛くて抱きしめたかった」

顔に似合わずがっちりした体
んー・・・あともう少しこのままでもいいかな

「うん」

貴久「なら、また連絡する」


そう言って会社に帰って行った
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