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devil Or angel

第3章 3**


貴久「ここでいーかなぁ?」

「うん」

貴久「あまり仕事場じゃあ、話しにくいね。笑」

「ちょっとね・・・」

貴久「俺もこっちの方がいい」

「ん?」

貴久「独占できるし」

「///////う、うん」

貴久「可愛い。そんなの他の男見せたくないし」


すごくストレートなコトバの一つ一つが胸をしめつける
幸せだけど胸が苦しい


ご飯を本当に美味しそうにほおばる彼がすごく可愛かった

貴久「んまぁーーい♡」

「子供みたい。笑
可愛い・・・」

貴久「そーぉお?」

ずーと見ていたいくらい
すごく幸せそうに食べる

貴久「今度はの作ったご飯とか食べたい!」

「いいけど・・・美味しいかは分からないけど」

貴久「やったあ!!!!今度お家行ってもいーー?」

「うん」


って言っちゃったけど
部屋片付けないとぉおおお
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