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【銀魂】偽りのお姫様

第4章 真選組の姫の姉の日常


ーsaid youー

朝5:30、ふと目が覚めた

今日は確か見回りだ

今まで寝ていた布団をたたみ押し入れにしまった

そして、真選組に入ってからの習慣になりつつある金髪カツラを手際よく絶対に落ちないように被る

そして自分の顔じゃ無くなるように特徴的なメイクをする

軽く声色を変える

全て真選組に入ってからやるようになったことだ

そして極めつけに毎度毎度思い出す



甲羽の面倒臭い<言い付け>を

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