第19章 終わらない地獄

「やめ”ぇええ！！イヤッッ」


再び左右に開いた穴の中心部分に当てられる。


自分でもどうなっているのかわからない。何も考えられない。この感覚から逃げられない。




「うげ・・なんか出てきたんですけどぉ〜」




ビクッ




穴の割れ目にスーッと指が通り蜜をすくわれる。
再び玩具が秘部に当たる。




「やだッッアァ！！」




「何それヒヒッッ白いねッッ」




「何出してんだよ、汚ねェなー」




「ンンッッ」


蜜が付いているその指をあたしの口の中に無理やり突っ込んでくる。





「ほら、舐めて掃除しろよ。噛んだら殺す。」




「ンンンッッゲホッゲホッ」


舐めないように舌を指に当たらないようにしてたら、喉の奥へと突っ込まれ抜かれた。


嘔吐してしまいそうな気持ち悪さに襲われるも、下半身から伝わる刺激に再び現実に戻される。















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