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聖職者ノ宴【D.Gray-man】

第19章 終わらない地獄





「うるせーな、黙って犯されてろ。」




ブゥウウン




左右に開かれた足は頭上にいるジャスデロの手によって掴まれている。デビットは穴の中が見えるように、左右に開き玩具を当てる。




「あぁ”ンンンンッッア!あぁッッ」


何かに支配されるような感覚に襲われる。


何がどうなっているのか?誰にこんな事をされているのか?自分がどんな格好をしているのか?全ての思考が停止する。

ただ、この刺激にビクビクと全身が反応し、絶頂に達したのか痙攣したように動く。




「おいおい、この女イキやがったぜ?」




「ヒヒヒヒッヤバ!ヤバッッ」




「はぁツ・・はぁ・・ッッああ!」


頭が真っ白だ。なにも考えられない。
ただ、襲いくる刺激に身体が支配されていく。


一瞬離されだソレは再び、感じるところへとセットされ振動がする。




「もう一回!もう一回!ヒヒッ」




「二回もイクのか?」



















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