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黒子のバスケ 短編集☆彡

第5章 努力 【宮地】


『宮地清志』
秀徳高校3年バスケ部。
ポジションはSF。毒舌家。
ゆりの彼氏。他人にも自分にも厳しい。
スタメンに選ばれたのは努力の結果。

『白銀ゆり』
秀徳高校3年男バスマネ。
普段大人しいけど、キレると怖い。
自分より他人が大事。
空手3段の持ち主。
宮地の彼女。


※とある日の昼休み、試合前のミーティングにより
教室を移動する宮地くん。
すると、どこからか怒声が聞こえてくる。
声は男女のもの…不思議に思った宮地くんは
声のする方へと足を運びます。
そこにいたのは、自分の彼女と数ヶ月前に
問題を起こして退部させられた男子生徒で…

夢主さん、バリバリ口が悪いです(笑)
どういう方向に向かうか私にも分からない…;;

ぱっと思いつきで書いてみました。←

ワンクッション!
性描写ありなので、苦手な方はご注意を!

<友情出演>
秀徳高校男バスのみなさん

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