• テキストサイズ

伝えたい苦しさが

第2章 ご対面しちゃいましょう!




その日はお互いの自己紹介ということだけで終わってしまった。


「・・・ふぅ・・・。」


緊張したぁ~・・・・
私はベッドに身を投げ出した。
あんな人たちと明日からお仕事できるんだ・・・。


「ふわぁ~・・・緊張するー!!」


私はベッドの上で5人の顔を思い出していた。
櫻井さん、相葉さん、二宮さん、大野さん、松本さん。
皆本当にかっこよかったなー。


「明日から・・・がん・・・ばろ・・・。」


私はすぅっと目を閉じた。
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp