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【櫻井翔/R18】せっくすれす。

第1章 処女を捧げた




もともとは翔くんだけが使っていたクィーンサイズのベッド。

私がこっちに越してきてからは、2人のベッドになった。

もう少ししたらキングサイズのを買おうね、なんて話してたっけ。


「ふわぁ〜」

私はそのまま睡魔に誘われるまま眠りについた。



「ただいま、寝てるかな」




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