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an unexpected happening【銀魂】

第13章 キャラ作り





俺の、膝の上に座らせ、逃げれねェようにしてやると


望美『ちょっトシ何!?』


何をするか大体解ったみてェで、急に焦り出しやがった、まぁガッチリ捕まえてるから、拒否出来ねェけどな


望美が買ってきた、食材の中から1つ自分の口に入れ


土方「あ?キャラ作り手伝ってやるだけだよ」


そう言って、唇を合わせ、


望美『んぅ』


溶けるまで続け、口を離せば


望美『金平糖…?』


土方「あぁ、何が良いか一緒に選んでやるよ」


顔を真っ赤に、しながら


望美『まっ待って、ちょっ』


土方「まだ、タップリ有るからな」


そして、また唇を合わせる


望美『んー』






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