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an unexpected happening【銀魂】

第11章 過保護





土方「‼‼‼」



目の前には、見慣れた天井



土方「夢か…」



うっすらと滲む汗に、身震いをする


土方「に、しても…」

鼻や耳に先程の刺激が戻ってくる…




土方「望美ッッ」

ハッと






隣を見れば、寝息をたてる望美


夢とは違い、幸せな表情



そっと頬をなでれば、安心感で満たされ


指からは、暖かさが伝わってくる


ただの夢だ、、、






望美『とーしぃー、鼻からドジョウ…』






土方「どんな夢見てんだよ!」



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