• テキストサイズ

an unexpected happening【銀魂】

第9章 独占欲









近藤「俺への扱いが雑な気がしないでも無いが、話しは解った」


目出度いと豪快に笑う近藤さんへの説明も終わり


土方「俺ぁコイツを嫁にするつもりだ」


そう言うと、望美が驚いた表情て見ていたが


近藤さんへ話を続けた


土方「自分の女が、何時ヤローに襲われるかわからねぇ、、、だから…」


望美『いや、私もう貴方に襲われてますし、襲ってますけどね』


土方「お前は黙ってろ」



近藤「えっ何!?もうそんな事しちゃってんの?俺だってお妙さんと、まだそんなとこまでしてないのに」



望美『そっちは何も始まってないだろ』



近藤「何でタメ語?」





そんな下らねぇやり取りをした後



望美と俺は同じ部屋にしてもらった



あくまで、他のヤローに夜這いされない為だ



別に、私欲の為じゃねーから



/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp