an unexpected happening【銀魂】
第9章 独占欲
近藤「俺への扱いが雑な気がしないでも無いが、話しは解った」
目出度いと豪快に笑う近藤さんへの説明も終わり
土方「俺ぁコイツを嫁にするつもりだ」
そう言うと、望美が驚いた表情て見ていたが
近藤さんへ話を続けた
土方「自分の女が、何時ヤローに襲われるかわからねぇ、、、だから…」
望美『いや、私もう貴方に襲われてますし、襲ってますけどね』
土方「お前は黙ってろ」
近藤「えっ何!?もうそんな事しちゃってんの?俺だってお妙さんと、まだそんなとこまでしてないのに」
望美『そっちは何も始まってないだろ』
近藤「何でタメ語?」
そんな下らねぇやり取りをした後
望美と俺は同じ部屋にしてもらった
あくまで、他のヤローに夜這いされない為だ
別に、私欲の為じゃねーから