an unexpected happening【銀魂】
第9章 独占欲
望美『えーっと、どういう事かな?』
土方「あ?、同じ床に、男と女が居りゃぁ
嫌でも解るだろ」
俺の、腕の中で不満そうに
望美『いやいや、トシの布団は隣でしょ
何で、私の布団に居るの?』
なんて言う、コイツの太ももを撫でながら
土方「望美、朝言った事忘れてんじゃねぇだろーな」
そう言えば、焦り
望美『いやあれ、あれだよ、、、ていうか、ここじゃバレちゃうし…』
土方「おめぇが、声我慢すればバレねぇよ」
話ながら、下着をずらして、指を突っ込めば
ピクンっと体を跳ねさせ
望美『あっ…ちょっ…トシッ』
頬を染め、可愛い反応しやがる
土方「今日は声、我慢しろよ」
そう言って、コイツの中に入れる指を
徐々に増やして激しくかき回せば
望美「んんー」
俺に顔を付けて、必死で声がでねぇように耐える
土方「本当は、声聞きてぇけど、
お前のよがる声もその顔も俺だけのもんだから、
他のヤローには絶対聴かせてやれねー」
その言葉に反応したように、望美は自分から舌を絡ませるように口を合わせてくる
声がでねぇように、舌を絡め続けてくるが
それが、たまらねぇ
こうなると、何が何でも鳴かせてやりてぇのが男だ
下の口に入れている指を動かしながら、クリと乳首を同時に触れば
望美「あっんぁ」
舌を絡める口から、喘ぎが漏れる