• テキストサイズ

an unexpected happening【銀魂】

第8章 好きと愛の違い





望美の片足を俺の、肩に乗せ



更に奥をつけば



甲高い悲鳴に似た声に変わる



そして、俺を締め付け



脚ががガクガクと痙攣する



土方「お前、イッたのか?」




そう聞けば、力無く頷く



だが、辞めてとも言わず俺の腕を掴み




爪を立て




望美『んっ…キスして』



その顔はあの時と同じ、愛おしいものを見る目だ



俺は、動きを早め


望美の中に欲を吐き出し



繋がったまま、深く口付けた


ずっとこのまま、、、








俺は、お前の全てを永遠に愛しつづける
/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp