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an unexpected happening【銀魂】

第4章 確信





土方「おめぇは、強いのか弱いのか解らねェな」



望美『それは、自分でも思います


でも、土方さんの泣き所の解ら無さよりは』


土方「オィ」


望美『冗談ですよ、アハハ』






たく、完全に振り回されてる気がしねーでもねぇな




なんて、タバコを吸いながら思っていたら






望美『また、タバコひと口貰っても良いですか?』



土方「あぁ」



吸っていたタバコを差し出し出そうとしたら












望美『今日はこっち』












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