の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
an unexpected happening【銀魂】
第4章 確信
コイツを部屋の前まで送ったら
望美『もうちょっと、、、一緒に居てもらっても良いですか?』
なんて言いやがる
土方「その聞き方は断れる訳ねェだろ
つーか、男の扱いを熟知してるんじゃねェか?」
と、少しキツイ事を言えば
望美『さあ、どうなんでしょうね』
なんて、笑いやがる
だが、内心傷ついてたらと焦り
土方「ワリィ酒の勢いで、キツイ事を言った」
望美『そのぐらいじゃ、
ヘコたれたりはしないですよ』
そう言うと俺の横に座った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp