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an unexpected happening【銀魂】

第4章 確信



コイツを部屋の前まで送ったら






望美『もうちょっと、、、一緒に居てもらっても良いですか?』



なんて言いやがる



土方「その聞き方は断れる訳ねェだろ


つーか、男の扱いを熟知してるんじゃねェか?」




と、少しキツイ事を言えば




望美『さあ、どうなんでしょうね』



なんて、笑いやがる






だが、内心傷ついてたらと焦り




土方「ワリィ酒の勢いで、キツイ事を言った」





望美『そのぐらいじゃ、

ヘコたれたりはしないですよ』



そう言うと俺の横に座った







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