• テキストサイズ

an unexpected happening【銀魂】

第4章 確信







顔を引き寄せられ



唇が重ねられた









俺の口に含んでいた煙を吸い込んだのだと、理解したのは数秒後









俺の頬に手を当て



望美『熟知してるか試してみます?』






望美の表情は、いつものような笑顔ではなく




どこか、挑発してくるような色っぽい笑みをうかべている




俺は、とんでもない奴に引っ掛かっちまったのかも知れねぇ




土方「上等だ」



そう言って、唇を


再び交わした







/ 115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp