an unexpected happening【銀魂】
第4章 確信
望美『あー、お店終わったら気が抜けて
酔いがまわってきたみたい』
そう言って自分の頬に手を当てるコイツがスゲー可愛く見える…
まぁあの後、万事屋も混ざってきて結構飲んだから、コイツも俺も相当酔ってる筈だしな
土方「つーか、お前目すわってねーか」
望美『あっやっぱり?
てゆーかまたお前って言ったなー、土方コノヤロー
んフフー』
土方「ワリィ…
って誰がコノヤローだ、キャラ変わってるじゃねーか」
んフフじゃねーよ、やっぱ前言撤回
望美『てゆーか、土方さんも目ぇすわってますよー』
土方「俺はすわってねー、断じてすわってねー」
ガキみてぇな、会話をしながら歩いてたら屯所まで直ぐだった