• テキストサイズ

【ハイキュー夢】私の彼氏はバレー部です

第10章 確信犯【菅原孝支】


【菅原】

「スガくん、それどうしたの?」

「あ~…これは何でもないよ」

「何でもには見えないけど…」

バスを降りると音駒の夜久くんに会い、早速頬のことを聞かれた。

胸触って叩かれました

なんて言ったら誰もが当たり前だと、返すことは分かり切っていた。

それに、着いた時からずっと寝たふりしてました

そう言ったらこれだけで済まなかったかも知れない。








/ 46ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp