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【ハイキュー夢】私の彼氏はバレー部です

第6章 彼女が小さくなりました【及川徹】


「徹くん」

「美咲!?」

次の日、いつもの美咲の姿があった。

「俺は分かる?」

「徹くんでしょ?」

「じゃあ、あの人たちは?」

「え?岩泉くんに松川くんに花巻くん。金田一くんに国見くん…がどうしたの?」

「じゃあ、俺と岩ちゃんどっちが好き?」

「なっ!そんなの言わなくても分かるでしょ!?」

「だよね~!美咲は及川さんの事大好きだよね~」

あ~…元に戻って良かった。

やっぱり美咲の一番は俺でなくちゃね。


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