第2章 My♥Brother!!

「服邪魔だから全部脱いじゃおっか？」



「えぇ？恥ずかしいよぉ...//////」



「もっと色々弄って欲しいのに？(黒笑)」



「あっ///は...ん//////」



キャミソールの上から胸を揉み始める。



「下だけじゃなくて上も触って欲しいんでしょ？」



「っあん///同時にいじるのだめぇ//////」



「下もクチュクチュいってるし乳首もこんなに固くして......
本当にいやらしいね百合は......」



「っおにい...///もうダメ......イっちゃいそう...//////」



「もうイっちゃうの？ホント可愛いな百合は(笑)
......イイよ？イっちゃえば？」



「っ...///っぁぁあ！//////」



さらに下を責められそのままイった百合。



「はぁ///はぁ///はぁ......///」



一旦弄るのを辞めた裕太、百合は息を荒くさせていた。






「ホント可愛いよ......百合......」



＿＿ちゅっ...



裕太は百合の頭を撫でながら優しいキスを落とす。



「っん///お兄ちゃん...好き......大好き......///」



「俺も......///」