【禁恋・裏】My♥Brother!! ‐玉森裕太‐
第2章 My♥Brother!!
「俺らだけで楽しもう?(妖笑)」
「ぅん、おにi...んぁ//////」
太ももの位置にあった手をさらに上へと伸ばす。
__ツゥゥ
_ビクッ「ぁ...///駄目...///ぁん//////」
「上から撫でてるだけなのに、凄い濡れてるよ?(黒笑)」
「っ///だってそこ...ひゃんっ!//////」
裕太は持ってきた手の指を百合の秘部に忍び込ませる。
「ぁ...///指動かし、ちゃ...ぁあっ///あんっ///ら、めぇ...//////」
「可愛い......もっと鳴けよ?百合......」
百合の耳元で囁き、唇を耳に沿ってフェイスラインへ持っていく。
「っあ//////」
そのまま首筋に吸い付くようにキスを落とす。
「......キスマーク、夏休み中だし問題ないっしょ♪」
「っもう...//////」