第3章 ドキドキ体験?
「この仕事楽し♪」
今私は作業をしています。
なんの作業かというと
[品出し]という作業をしている。
説明をしますと
足りないところの商品を足したり
新しく商品を追加したりする作業である。
今日はこの作業だけらしい。
実は新しく品が入ってきたらしく
どっと大量の商品が来たのである。
なので今日は一日中この作業しかない。
全部したらしたで新しく品が追加される。
結構疲れる作業かなと思いきや
これが意外と楽しい。
まだして30分も立ってないけどね(-_-;)
「ん?これは何だ?…《犬のための骨》って題名が変笑」
こんな調子で作業進めていまーす。
そういえば先生たちが写真撮りに来るとか言ってたよね〜。
青美先生に来てほしいな〜。
そんなことを考えながら淡々と作業を進めていく私であった。
______一時間経過_____
「どこだ〜。これの場所はどこだ〜。」
さっきからこればっかである。
商品がどこにあるかわからないので自分て探さなければいけない。
なのでその商品を探しているのだが
…非常にめんどくさい。
たしかに楽しいけど
たまに変なところにあったりするものだから
探す子が困難。
だからめんどくさい。
場所を探さなくても高い位置にあったりすれば
それもめんどくさい。
脚立はあるが
ちびな私にとっては
脚立があってもぎりぎり届くところとかがあるので
脚立が倒れるか心配。
私がもっと身長があれば…(T_T)