第3章 ドキドキ体験?
____5月5日____
少しずつ暑くなってきた五月の半ば
それに連れに学年のみんなも少しずつ忙しくなっていた。
青美「それじゃあ各自で地図を書いて終わったら提出!」
皆「はい!」
あぁ〜。やっぱり青美先生はカッコi…って
こんなこと言ってる場合じゃなかったわ。
早く書かなくちゃ。
今社会やってるかと思われるかもしれないけど違うで。
なんで地図を書くのかという理由もある
それは職業体験関係である。
私たち2年生は四月の半ばから
職業体験についてのことをやっていた。
ちなみに私が体験するところは[ディカワールド]である。
でもそこに体験するのは私以外にもう一人いる。
《長谷部 龍》だ。
この人はすごく厄介。
小学校の時に転校してきた子なんだけど
色々やらかしてきたいわゆる問題児的な存在だ。
中学にあがってきてからはだいぶおとなしゅうしとるけど
何を考えているのか予測不能。
噂では裏で色々やらかしとるらしいけど。
しかもよく休む。
まぁー体験だし、それ以外は話さんからいいけどね。
……しかしムカツクやつだ。
あやつは職業体験についての仕事をしていない。
パソコン関係はまかせている。が!
していない!自分からすると言ったくせに〜!
それと比べてほとんど私が仕事してるし!
でも一人でやったほうが気楽っちゃ気楽だけどさ。
しかも今日休んでるし。
そして地図を書く作業が始まった数分後に
先生からの呼び出しを食らった。
……なんだか嫌な予感しかしないのは私の気のせい?
青美「志織。龍が2日目しか来れやんくなった。」
「えぇ?!」
私の勘が見事に当たりましたね。
もーなんやねん!