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絆-キズナ- ポケモン夢小説

第6章 プラズマ団






城に着いた後


ゲーチスさんがプラズマ団員全員や七賢人、女神と呼ばれている方達の前で私を紹介しました



皆さん凄く驚かれてます…やっぱり



その後は明日私がプラズマ団の姫になる就任式及び結婚式をすることになりました



準備が早いですね…





自己紹介が終わった後はNさんが城の中をお話しながら案内してくれています


「え…?家事をしなくていい?」


「うん。他の人達がいつもやってくれるから」


「でも私…お嫁に来たのに…」


「ツグミはボクの隣にいて、一緒にポケモンを自由になれる世界を実現してくれればいいんだ」


当たり前のように答えるNさん


本当にそれでいいのかしら…


残念です…Nさん、前に私の料理美味しいって初めて言ってくれた人ですから…



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