の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
Teleportatin
第3章 突然の別れ
キミへテレポーテーションどんな壁も越える ただキミのもとへ
すぐにテレポーテーション
俺のソロが始まって
俺はB席に視線をやる
口元を押さえてる聖奈がいて
その瞳には涙
大好きな彼女のもとへ今すぐ
行きたい
もしキミが泣いてるなら熱い衝動が込み上げて。
遥かな距離も飛び越えて行く
今すぐ抱き締めたい
コンサート中にそんなことは出来ないから。
ただ歌詞だけが俺の頭に残る。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 84ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp