第7章 心の高鳴り
相田「あとインターハイ予選まで時間は少ないわ!だから怪我とかしないように!」
「「「「「「はい!」」」」」」
インターハイ予選まであと一週間かぁ。
時間は早く立つものだな〜。
っておばあちゃんみたいなセリフ言っちゃった。
私もしっかりしなくちゃ!
相田「優里ちゃん!みんなが練習している間私相手のチームのところへ偵察しに行ってくるから、あとお願いしていい?」
「はい!わかりました!」
相田「ありがとね!練習はいつものメニューでいいから!」
じゃあ行ってくる!といって行ってしまった。
よし!今日も仕事頑張ろう!