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心の開き

第7章 心の高鳴り


戻ってきました!

とても苦痛な5日でした(T_T)

でもまた小説をかけるようになりましたし

皆さんに読んでもらえるとなるとすごく嬉しいです!

やすんだ分取り返します!




_____マンションにて_________




……なんでこうなるの!!


今思えば今日は朝からろくなことがない!




それに今は何故か真くんお風呂入ってるし!

普通私が先はいるもんなんですけど!




そして私は今ご飯の支度


…私達は夫婦か!!



そう思っているうちにいつの間にか

真くんがお風呂から上がっていた。



「その服のサイズあってる?」



緑間「…あぁ。しかしやっぱ少し小さいのだよ。」



緑間くんは私が今使っていないジャージを貸してあげた。


私のジャージは大きめに買ったため


緑間くんも窮屈にならないジャージだと思うのだか。


「やっぱ合わんかぁ〜。」



緑間「お前は意外に体細いからな。」



…オイコラ。


今少し失礼なこと言ったでしょ?


聞こえたぞ?(#・∀・)


まぁーこんな人におこっても意味ないからスルーしとこ。


緑間「今失礼なこと考えただろう。」



「いやー考えてないよー。」



緑間「…棒読みなのだよ。」



…お前はサトリか!



そしてそんなやりとりをしながらご飯を食べ


明日の用意などもして


そろそろ就寝しようとおもっていたときだった。





「………。」



緑間「…………。」





……オイコラ。(本日二回目)



何勝手に人の布団で寝ているのだよ!!!


私の寝場所どこなのよ!


相談してから寝なさいよ!!!




真くんはスヤスヤと私のベットで寝ていた。



…ほんとに今日はろくなことがない!
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