• テキストサイズ

心の開き

第6章 黄色との戦いと緑の再開




そして準備が終わり、試合が始まるところだった。




審判「それではこれから、誠凛高校対海常高校の練習を始めます。」



…いよいよこの時が来たんだね。

相手は海常だけど、みんなならきっと勝ってくれるよね。





審判「あの〜…始めるんで、誠凛はやく5人整列してください。」




「あの……。」



・・・



「「「「うわぁっ!?」」」」




海常の人たちみんな驚いてた。

無理もないですかけど^^;

 


海常の人「うっすいなぁ〜影。」




海常の人「あんなんがスタメン?!」




まぁまぁ(^_^)


みなさんそう言いさんなって。

黒子くんの本当の力を見れば腰抜かすほど驚くから。………そこまではさすがにないか^^;




そういうことを思っていた間にホイッスルは吹かれ、試合はすでに始まって
いた。




……あら、いつの間に(´ºωº`)




相田「ありゃりゃ…。」



小金井「どうしたの?監督?」



相田「さすがトップクラスのところね。服の上からしか見れないけど、腕とか足は、全国平均を超えているわ。…これは苦戦するかもね。」




福田「えぇ〜!」












…大丈夫。みんなならやってくれる。



よね?
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp