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心の開き

第6章 黄色との戦いと緑の再開






海常主将「よし!一本、きっちりいくぞ!」




ジャンプボールは海常の主将さんにわたり、


ゆっくりと攻めていっている。





…余裕があるもんだな。さすがトップクラス。


でも余裕打ってるのは今のうちだぞ(*^_^*)



そう思っていると、主将さんが持っていたボールを黒子くんがカットし、そのボールは火神くんに渡った。



「火神くん!シュート!!!」




火神「うおぉぉ!!!!」



そして火神くんは思っきりダンクをした。



…………が





火神「うっしゃー!…ってええ?!」




相田「何やってんの!もう!」



火神くんがゴールを壊してしまった。



海常の人「はぁ?!?!」




海常の人「いや普通壊すか?!」




伊月「あっぶねぇ!ボルト一本錆びてるよ。」



おぉー!ってそういう場合じゃなーい!


何冷静に言ってるんですか!伊月さん!





海常の主将「それでも普通壊すかよ。」



黄瀬「くっ、クック…。」




黄瀬くん笑ってる〜。



まぁー普通はゴール壊す人いないと思うけどね。

いるとしたらバカだけだよ((´∀`))ケラケラ



そして黒子くんたちは海常の監督さんのところへいった。



黒子「あの〜。ゴールが使えなくなってしまったので、洗面のコート使わせてもらえませんか?」




火神「うっす。」



…海常の監督さん。めっちゃすごい顔してる笑

ざまぁ〜みろ!




そして前面のコートを使うことになった。
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