第4章 新しい一歩
そして私が見てから一時間経過したが
結構先輩たちのいきは荒れていた
(今まで見てきたけど練習は相当ハードだね。
さすがバスケって言えるね^^;)
相田「じゃあ今から10分休憩ね!
そっからミニゲームやるからしっかり休憩とってね!
あ!優里ちゃん!ちょっとだけ手伝ってもらえない?」
「あっはい。分かりました。」
先輩に手招きされた方へ向かう
相田「ごめんね!えっとドリンクを配ってほしいの!
ちょっと私準備しなくちゃいけなくて。」
「全然大丈夫ですよ。先輩のお役に立てるなら。」
相田「ありがとう優里ちゃん!あとはよろしくね!」
そう言ってリコさんはどこか消えてしまった
(じゃあ早速配ろうかな?)
私はまず先輩たちの分から配った
「日向さんお疲れ様です。ミニゲーム頑張ってください。」
日向「おぉ、サンキュー!」
それからいろいろな人に渡していった
「伊月さんお疲れ様です。」
伊月「サンキュー!」
伊月さんは爽やかな笑顔で返してくれた
…なんか素敵な笑顔だな〜
あっ聞きたいことがあったっけな
「あの…伊月さんにききた「おい星野〜!俺達のドリンクを〜!!」あっごめんね!すぐ行くよ!(しまった一年のドリンク忘れてた笑)では失礼しました!」
私はすぐ一年の元へと向かった
黒子「優里さん遅いです。僕もう死ぬところです。」
「いやね黒子くん一年の存在すっかり忘れてたの。ごめんね!笑」
黒子「…ひどいです優里さん」
「本当ごめんね!今日マジバのシェイクおごるから!ね?」
黒子「分かりました。」