• テキストサイズ

心の開き

第4章 新しい一歩



そして私が見てから一時間経過したが



結構先輩たちのいきは荒れていた





(今まで見てきたけど練習は相当ハードだね。
 さすがバスケって言えるね^^;)





相田「じゃあ今から10分休憩ね!
   そっからミニゲームやるからしっかり休憩とってね!
   あ!優里ちゃん!ちょっとだけ手伝ってもらえない?」



「あっはい。分かりました。」



先輩に手招きされた方へ向かう




相田「ごめんね!えっとドリンクを配ってほしいの!
   ちょっと私準備しなくちゃいけなくて。」



「全然大丈夫ですよ。先輩のお役に立てるなら。」



相田「ありがとう優里ちゃん!あとはよろしくね!」




そう言ってリコさんはどこか消えてしまった



(じゃあ早速配ろうかな?)



私はまず先輩たちの分から配った



「日向さんお疲れ様です。ミニゲーム頑張ってください。」




日向「おぉ、サンキュー!」



それからいろいろな人に渡していった




「伊月さんお疲れ様です。」




伊月「サンキュー!」




伊月さんは爽やかな笑顔で返してくれた


…なんか素敵な笑顔だな〜

あっ聞きたいことがあったっけな





「あの…伊月さんにききた「おい星野〜!俺達のドリンクを〜!!」あっごめんね!すぐ行くよ!(しまった一年のドリンク忘れてた笑)では失礼しました!」





私はすぐ一年の元へと向かった




黒子「優里さん遅いです。僕もう死ぬところです。」





「いやね黒子くん一年の存在すっかり忘れてたの。ごめんね!笑」





黒子「…ひどいです優里さん」





「本当ごめんね!今日マジバのシェイクおごるから!ね?」





黒子「分かりました。」
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp