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あなたに恋していいですか?
第3章 膨らんでく想い
さんに会ってから1週間がたとうとしている。
あれから柄にもなく学校内をうろうろするようになった。
彼女に会えないかと期待をもちながら。
しかしあうことは1度もなかった。
こういう時に自分の影の薄さに怒りを覚える。
もし影が薄くなかったら彼女から声をかけてもらえたかもしれないのに。
なんて言っているうちにまた3日くらいたった。
明日は土曜日なのできっと会えない。あさっても会えない。
月曜日に賭けよう。
そう思い明日からの練習のために睡眠をしっかりとろうと眠りについた。
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