第3章 2日目
青「あ"ー!!今日も1日終わったぜー!」
黄「もうくたくたっスよー!(涙)」
赤「まったく。もう少し集中力をつけろ。試合にもひびくぞ。やれやれ。」
桃「テツくんっ!今日もお疲れ様!はい、飲み物!」
黒「ありがとうございます。」
青「さつきー。俺のはー?」
桃「自分で買ってきて!」
青「はぁぁぁぁ!?」
緑「うるさいのだよ!耳元でさけぶな。」
『はいはい、そこまで。叫ぶ元気があるなら勉強続けるよ?w』
青「それだけはまじで勘弁。(涙)」
黄「早くお風呂に入りたいっスー。」
『あ。入れるよー。』
黄「本当っスかー!?」
黒「じゃあ行きましょうか。」
紫「黒ちーん。おんぶー。」
青「テツがつぶれるぞw」
ドカッ
黒「ぶっ!」
べちゃっ
紫「…?黒ちん?おーい。」
黄「わぁぁぁ!黒子っちー!」
青「テツ!死ぬなぁぁ!」
緑「死ぬかっ!」
『なにやってんだかw』
桃「ねぇねぇ、うちらももう入る?」
『あー。あたしちょっと用事があるから先入って寝ててー?』
桃「うん。……大丈夫?」
『うん?』
桃「ちょっとくまできてるけど…。」
『あ……あはは、ほんとー?じゃあ早く寝なきゃね。』
桃「あんまり無理しないようにね?」
『……ありがとう。』
青「……。」