第1章 紅明の趣味？

私が、書き初めて132冊目になった。

私の妻は、初めてあった数年前から変わらず誰より可愛く、美しい。

だが、あまり頼みやお願いをしてくれない。
あまり欲がないのだろう。それも美点だが、夫としては
頼ってほしい。

今日は、蝶と戯れていたらしい。見たかった。
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女官に見張らせていてよかった。


それと、翠蓮がたま～にお願いする所をみるのも
楽しい。

本当に翠蓮は最高な（このあとズラーっとかいてある。）