• テキストサイズ

青春×月城荘 【青春×機関銃】

第8章 松岡の部屋【R18】


あまりのキスの気持ちよさに武田の頭もぼーっとしていた。

松岡は武田の服に手をかけ服を脱がせる。

武田の白い肌が露わになり武田はとっさに前を隠した。

「ちょっ///まっつ…っ正宗っ!///」


松岡はネクタイを緩め、自らの服も脱ぎ捨てた。

透き通るような金髪と鍛えられた肉体に月明かりが照らしなんとも美しい姿に見える。


松岡は武田の言葉にふっと笑顔になると
「れっち…好きだ…俺だけのれっち。」
と、そのまま武田の胸へと舌を這わせた。


「んっ///んぁあっ//」


松岡に与えられる快感に武田の体はピクンと跳ねた。

愛おしそうに…大事そうに…

松岡は武田の体を丁寧に丁寧に愛撫した。



「…はっ//んっ…んんっ//」


止まることなく愛撫をされ続けている武田の体は高揚し、下半身が疼いていた。



「…ふぁ…っ//…ま、正宗っ///」



松岡は上半身を愛撫していた舌をそのまま下半身へ…。
丁度武田が触って欲しいと思っていたところへと舌を這わせた。


「んっぁぁあっ///!!」


待ち望んでいた感覚に武田は今まで以上に大きな喘ぎ声を響かせた。


「れっち…綺麗だ…。」


松岡は割れ目をなぞっていたかと思うと武田のクリトリスを舌に絡め取り、吸い上げた。


「ぁぁあああっ////!!」


松岡の吸い上げるジュルルルルという音を聞きながら武田は大きく体をそらしながら体をピクピクと痙攣させていた。


「れっち…イッたのか?」


松岡はそう呟くと確かめるように武田のナカへ指を一本ゆっくりとさしこんだ。

くちゅっ という音と共に松岡の指を咥え込んだ武田のナカはきゅうきゅうと締め付けていた。


「すげぇな。れっちのナカ動いてる。」


/ 138ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp