第8章 松岡の部屋【R18】
絶えず武田の再奥を抉るように突き上げる松岡。
右手は武田の口内へ…。
左手は武田のクリトリスを攻めていた…。
「ふっ…ふぁっ…ぅ、んぁっ!!///」
涎と汗と精液でドロドロの武田はもう何も考えられない。
パンッパンッと腰を打ち付ける音、はぁ、はぁと言う松岡の荒い息遣い、そして武田の喘ぎ声が響くその部屋は2人の熱気で窓が曇っていた。
松岡は腰を動かしながら武田を後ろからぎゅっと抱きしめる。
「れっち…俺の名前…呼んで…」
「…ぁっ…ま、正宗っ!///」
「っ////武田っ!//」
「まっ…さ…む…っねぇ〜っっ!//」
一層激しさを増す松岡。
「武田っ…愛してる…武田、武田っ//」
武田は耳元で何度も愛を囁かれ脳内が痺れ、体もビクビクと痙攣していた。
松岡の絶頂が近いのか松岡のソレは更に大きく硬くなり、存在感を見せつける。
「っ…!ぁっ…んぁあっ!///」
「武田っ…くっ…も、出るっ…っ!!」
「〜〜っっっ!!!///」
松岡の絶頂に武田は声にならない声を上げる。
松岡の精液が武田のナカをびゅるびゅると流れる感覚を感じながら
・・・ー2人はドロドロのまま意識を手放した。