第8章 松岡の部屋【R18】
「れっち…」
愛おしそうに髪を撫でる松岡に武田は閉じていた目をうっすら開く。
松岡には月明かりに照らされキラキラと光る汗が滲んでいた。
松岡と同時に絶頂を迎えた武田は息も絶え絶えで
あぁ。このまま眠ってしまいたい…。
と思っていた。
が、次の瞬間武田の体はくるんとうつ伏せにされてしまった。
?!?!
そして松岡はうつ伏せになった武田の腰を持ち上げ、再度松岡のソレを武田のナカへと侵入させようとしている。
え…さっき…イって…?
気付けば先ほど欲を放ったはずの松岡のソレは、また大きく硬くなっていた。
うそ…?
「ちょっ…ぁっ、だ、だめぇっ!」
抵抗する武田の悲痛な叫びを無視し
イったばかりの武田の敏感な体に松岡は容赦無くバックから突き上げた。
「んあっ//ぁああっ!!///」
敏感になっている武田の体は容易く絶頂を迎る。
「俺を受け入れてくれ…。れっち。好きだ…。愛してる…。」
武田の腰を両手で掴み、突き上げる松岡。
先程までの正常位より深い角度で何度も何度も武田の最奥を突く。
松岡は片方の手を腰から離し、武田の口の中へと指を入れた。
「ふぁっ///んぅぁっ!!//」
武田の膣内と口内とを同時に犯され、何度もイカされ続けている武田の口からはだらしなく涎が垂れていた。