• テキストサイズ

【ハイキュー】大王様の奴隷〜命令H〜【R18】

第3章 逆らいの条件


ひゃっ……。


見てはいけないのだと思いながらも、先輩のモノだと思うとどうしても触れたい。


本当変態かもしれないけど、興奮する……。


すると先輩はあろうことか、私の上にまたがった。


しかも逆向き……⁉︎


つまり先輩のアレが私の、目の前に……。


「せ、先輩っ……!」


「俺がお前のをシて、お前が俺のをするんだ」


なるほど……形が69って事か……。


ひと知識得たところで、私はそっと先輩のモノに手を伸ばす。


岩泉先輩も、私のアソコを弄り始めた。


クリを上下に揺さぶられたかと思うと、すぐに手が中に入ってきた。


愛液が溢れ出す。


クチャクチャと音がなり始める。


「あんっ…やっ、あっ、ああっ…」


「手止めんな、動かせ」


そうだ、私も先輩を気持ち良くしないと。


前はフェラだったけど、今回は先輩のをそっと握ってしごく。


先輩が感じてくれてるのがわかる。


たまに、私のナカを掻き乱す手がビクッて反応してるの。


先輩が気持ち良くなるのが嬉しくて、気づけば夢中になって先輩のをしゃぶっていた。


「んふっ…んっ…」


「やべシホ…!イクっ…おま、良すぎっ…」


先輩は一層私のナカを掻き乱す手を激しくした。


先輩っ、私も…イキそうっ!


ビクビクッ……


「悪りぃ出るっ……」


ビクッ…ドピュドピュ…


私の方がイクのが少し早かった。


痙攣した私から手を抜くと、先輩も達して私の口内に発射した。
/ 307ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp